
ファミリーマートのバターコーヒー2種類を飲んでみた感想
バターコーヒーとはアメリカ発祥の話題のコーヒーです。普通のコーヒーとの決定的な違いはニュージーランド産の“グラスフェッドバター”や、植物性油脂から精製した、中鎖脂肪酸100%のMCTオイルを使用し、糖類ゼロ作られていることです。
ファミリーマートのバターコーヒーは、2017年発売以来1,700万本以上を販売している超人気商品です。 種類は王道タイプの「バターコーヒー」184円(税込198円)と甘さを加え飲みやすさにこだわった「バターコーヒー スイート」184円(税込198円)の2つがあります。

一番伝えたいことはバターコーヒーを飲むと健康に良いということです。ダイエット効果が抜群にあって、成人病の予防や集中力のアップ効果も期待できます。飲むだけでこれほどの効果があるのは魅力的ではないでしょうか。

ファミリーマートのバターコーヒー2種類の成分情報
ノーマルタイプ原材料
乳等を主要原料とする食品(バター、植物油脂)、コーヒー/乳化剤、カゼインNa、(一部に乳成分・大豆を含む) バターコーヒー
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー 66キロカロリー
たんぱく質 0.4g
脂質 6.9g
炭水化物 0.6g
塩分 0.09g
スイート
原材料
乳等を主要原料とする食品(バター、植物油脂)、コーヒー/乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムカリウム、スクラロース)(一部に乳成分・大豆を含む) バターコーヒー
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー 66キロカロリー
たんぱく質 0.4g
脂質 6.9g
炭水化物 0.6g
塩分 0.09g
ファミリーマートのバターコーヒー2種類を飲んでみた感想
ノーマルタイプ バターコーヒー ファミリーマートバターとコーヒーを混ぜた飲み物で、MCTオイルという良質な油がとれる。甘さはなくて後味にとても油感がある。バターは焦がしたような味があって少し独特。甘さはなくて少し苦味がある。
スイート バターコーヒースウィート ファミリーマート
糖類はゼロだけど人工甘味料を使っている。なのでその分が甘さが強くなっている。ノーマルよりも後味の油感は少ない印象で、焦がしバターの味が楽しめる。少しクセもあるので個人差有り。